イタリア半島の中に位置する、建国301年の世界最古の共和国、サンマリノ共和国。国土面積わずか61㎢という世界で5番目に小さな国でありながら、海抜55mから450mにかけての丘陵地帯に葡萄畑が広がり、2,000年以上前からワイン作りが行われてきました。建国以来戦争を一度もしたことのない土壌は、古代の粘土質の土や、海底から隆起した土が混ざり合った変化に富んだテロワールを生み出し、平和のDNAを宿しています。ワイナリーは1979年に国営化され、サンマリノにしかない土着品種を守りながら、気候、土壌と深く融合したブドウづくりが積極的に進められています。ヨーロッパだけでなく、アジアのワインコンテストでも評価は高く、その確かな味わいの中に『MAKE WINE NOT WAR』『So small, So unique』の情熱が込められています。
サンマリノにしかないブドウ品種の力を最大限に引き出した、ファンを魅了する白ワイン
フルーティで洗練されたブドウの花のアロマが持続する、さっぱりとした味わいと程よいビターな後味が特徴。敢えて樽を使わず、ステンレススチールタンクでの発酵と、ボトリング後の熟成でその魅力を忠実に表現した、白ワインファンが注目する、味わい深いワインです。
平和の国サンマリノを日本に広く伝えてくれているということで、サンマリノ共和国から騎士の勲章を授与されている、THE ALFEEの高見沢俊彦氏に因んで命名されたブドウ畑『Vigna di Takamiy』(Takamiyのブドウ畑)で収穫されたブドウで作られています。
サンマリノにしかない土着品種ビアンカーレは、サンマリノのブドウの中でも最も気候や土壌に合っている品種。しかし、そのクオリティを長く維持するためには、生産量も品質管理できる範囲であるべきという考えから、サンマリノでは生産数を抑え、手摘みでしっかり確認して収穫しています。これこそが、豊かな土壌を未来につなぎ、他にはない特別なワインの質を上げていこうというサンマリノワイン作りの情熱の証。
素材を活かした料理と相性が良く、野菜料理に抜群に合うだけでなく、抹茶のスイーツやチョコレートにもよく合います。